容器の二次加工は【T-One Planning】へ～インクジェット印刷の特長～

インクジェット印刷とは、インクなどの液体をノズルから噴射させ、紙などの表面に染み込ませて刷り上げる技術です。

インクジェット印刷と聞くと、ご自宅で使っているプリンターでの印刷をイメージするかもしれません。家庭用プリンターの多くはインクジェット印刷ですが、ほとんどが紙に印刷するタイプのものです。

しかし、インクジェット印刷は、平面状の紙媒体だけでなく、立体物に対しても印刷可能です。例えば、食品や衣類、インテリア、携帯ケースなど、あらゆるものに活用されています。

紙以外でもガラス・樹脂・木材・金属・プラスチックなど、幅広い材質に印刷可能です。色味も一色だけでなく、カラーバリエーション豊かに印刷できるのも、インクジェット印刷の大きな特長です。

イラストや写真を印刷するときにも役立ちます。「ポップなカラーで印刷したい」「イラストやロゴをきれいに再現したい」といった企業様におすすめです。店頭ディスプレイ・POP広告・ノベルティなどの販促アイテムに、インクジェット印刷を活用してみてはいかがでしょうか。

【T-One Planning】では、インクジェット印刷を承っております。「この材質にも印刷できるかな？」、「デザインから相談したい」など、ご要望・ご相談がございましたらお気軽にご連絡ください。

容器の二次加工を行う製造会社をお探しでしたら、【T-One Planning】をご利用ください。食品や化粧品、医療品など様々な容器に、インクジェット印刷・シュリンクフィルム印刷・ラベル印刷などの二次加工を行っております。

デザイン企画から施工まで一貫して管理しておりますので、安心してご相談ください。また、軽作業でできる二次加工も対応可能です。容器の二次加工をお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。お電話もしくはメールで承っております。